女性のお悩み(更年期)
いつまでも、元気に!! 綺麗に!!
年齢と共に、いろいろな体調の変化を感じます。
人生80年と言われる現代
更年期を過ぎたからこそ、
元気に、若々しく、
体も心も健やかに、、、
カッコよく年を重ねたいと願うあなたを応援します!!
女性ホルモンの変化
更年期度チェック
更年期の症状には個人差があります。
あなたの更年期度をチェックしてみてね!!
<<体のこと>>
* 生理の時の出血が減ってきた * 頭痛、めまい、吐き気がある
* 生理周期が短くなった * すぐに疲れてしまう
* 顔がほてることがある * 肩こり、腰痛、手足の痛みがある
* 首から上に汗をかきやすい * ダイエットしても体重がなかなか減らない
* 腰や手足が冷えやすい * 目がかすむ、目が悪くなった
* 息切れ、動悸がする * 便秘しやすい、下痢しやすい
* 消化不良を起こしやすい
<<心のこと>>
* 寝つきが悪い、眠りが浅い * 小さなことが気になる
* 怒りやすい、すぐイライラする * 昔のことを思い出して気になる
* 以前より判断が遅くなった * くよくよしたり、憂鬱になることがある
* 以前より涙もろくなった * 以前より意欲が低下したと感じることがある
* 固有名詞が思い出せなくなった
<<肌のこと>>
* 肌がカサついてかゆい * 肌のたるみが気になる
* 肌がくすみだした * シミ、しわが気になりだした
* 髪の毛のハリがなくなった * 爪が割れやすくなった、すじが入りだした
* 白髪が目立つ * 口の中が乾く
当てはまった数 4個以下 更年期の心配なし
5~9個 更年期予備軍
10~19個 プチ更年期
20個以上 更年期
発酵大豆胚芽で、体にやさしいホルモン治療!
エストロゲンのそっくりさん
『イソフラボン』と 女性ホルモンの一種である『エストロゲン』は
分子構造がよく似ているので、体の中で『エストロゲン』と同じような働きをします。
そのため、『イソフラボン』は別名『植物性エストロゲン』とも呼ばれます。
吸収がよく、副作用の少ない
『グリコシド型イソフラボン・ダイゼイン』は、
体内のエストロゲンが不足している時には、
エストロゲン効果を発揮し、
エストロゲンが過剰な時には、
エストロゲンを抑えてくれます。
エストロゲンが過剰になると乳がんのリスクが高まるとされますが
イソフラボンは、ホルモンバランスを整えることで、
乳がんの予防にも役立つことが知られています。
ホルモンそのものを補充するのではなく
ホルモンバランスを整えてくれる、『イソフラボン』による
ホルモン治療は、副作用がなく、安心です。
ストレスの緩和
私たちがストレスを感じると、脳の刺激によって、副腎という臓器で
『コルチゾール』(ストレスホルモン)が作られます。
『コルチゾール』が増えると、イライラしたり、血圧が上がったり、
動悸が激しくなったりと、体はストレスに対する臨戦態勢になります。
『コルチゾール』過剰の状態が続くと、体も心も疲れ果ててしまします。
イソフラボンには、『コルチゾール』の合成をブロックす
ることにより
『若返りホルモン』『抗ストレスホルモン』と言われる
DHEAを増やす働きがあります。
女性ホルモンが減ると、
ストレスに弱くなり、あれこれ心配したり
眠れなくなったり、、、といったお悩みが増えます。
そんな時には、
イソフラボンにより、DHEAを増やし、
ストレスに対する抵抗力アップをしましょう!!
骨折予防・筋肉強化
骨の細胞には、骨を作る細胞と破壊する細胞があり、新陳代謝しています。
年齢を重ねると、骨を作る働きがこわす働きについていけず、
骨量(骨密度)が減っていきます。
女性ホルモンは、骨破壊を抑制し、骨形成を促進する働きがあります。
更年期以降、エストロゲンが減少すると、この働きがなくなるため
骨量は急激に低下します。
更年期が過ぎても、エストロゲン不足は一生続くので、
骨の健康のために、イソフラボン補給が大切です。
また、エストロゲンが減少すると、
脂肪細胞が増え、筋肉細胞が減ります。
骨を支える筋肉量を減らさないためにも、イソフラボン補給は必要です!!
脂肪細胞の縮小
下腹部、お尻、ふともも、背中、、、など
年齢と共に気になる、脂肪がつく場所!!
ここには、白色脂肪細胞があり、脂肪をため込むために、
どんどん大きくなります。
脂肪細胞が大きくなると、
脂肪細胞間を通る血管の血流が悪くなり
体は冷えやすく、代謝も悪くなります。
女性ホルモンは、脂肪細胞を小さくする働き、
脂肪細胞の燃焼を促進する働き、
血流を良くする働きがあります。
年齢と共に落ちにくくなるお腹周りが気になる方に、
イソフラボン補給が必要です!!
生活習慣病に
エストロゲンには、
悪玉コレステロールを抑え、動脈硬化を防ぐ働きがあります。
エストロゲンの分泌が盛んなうちは、若々しい血管を保つことができますが
更年期が過ぎ、分泌が急減すると、
動脈硬化や心臓疾患のリスクが増大します。
ホルモンバランスの崩れから、血圧も上がりやすくなります。
イソフラボンは、エストロゲンに似た作用をすることで、
メタボリックシンドロームを抑える効果があります。
また、イソフラボンは、
大動脈の血管内皮細胞に作用して、血管を広げたり、
血管をしなやかにする働き、脂肪沈着を抑制する働きがあります。
悪玉コレステロールと中性脂肪を抑え、善玉コレステロールを増やす
イソフラボンは、生活習慣病の予防・治療に有効です。
アンチエイジング
『DHEA』(デヒドロエピアンドロステロン)という副腎で作られる
ホルモンこそ、別名『若返りホルモン』!!
肌や筋肉、骨などの健康を保ち、体脂肪をつきにくくし、
免疫力をアップする、まさに体全体の若さを維持するためのホルモンです。
イソフラボンには、この『DHEA』を降らす働きがあります。
現代人は、ストレス、食生活の乱れ、環境の変化などで、
体内の抗酸化物質では処理しきれない活性酸素を発生しやすくなっています。
この活性酸素による『酸化』が、老化の最大の原因とされています。
イソフラボンは、高い抗酸化力があります。
エストロゲンには、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促して
肌をなめらかに美しく保つ働きがあります。
イソフラボンのエストロゲン様作用により、美肌効果が得られます。
『キレイにカッコよく歳を重ねる素敵な大人』には、
イソフラボン補給がオススメです!!